結婚 家庭

結婚して子供ができると

独身の時には、家族と言うとたいていは親や祖父母や兄弟姉妹などの同居している人々です。この家族は、たいていは自分が生まれた時からあるもので、自分を育み大人にまでしてくれた大事な場所です。

 

結婚すると、新しく自分たちが中心となる家族を形成していきますが、ここでは新たに誕生する子供を育み社会に送り出す基盤となる場所です。社会人になって、選挙権を持ち、自分で保険料や年金を収めて大人として自立していきますが、家族はさらに自分以外の人を養ったり育てたりといった面でも新たに責任がかかってきます。ですから、きちんとした大人として、社会人としてしっかり地に足をつけた人間であることが大事です。

 

結婚して子供が生まれると、その子供が一番影響を受けるのは、言うまででもなく育った家庭環境です。家庭の中の大人がしていることを見て学び、社会の常識や非常識を学んで行くのです。だから、特に子供が生まれたら社会のマナーや人への思いやりを、良いお手本となれるように示してあげることが大事です。

 

私自身結婚してから、自分の老後のことまできちんと計画を立てるようになりました。独身の頃は、なんだかんだ言って両親に甘えていた部分が多くありましたが、結婚して自分の家庭を持ち、自分達のことは自立した大人としてきちんと親に迷惑をかけることなくやっていこうと強く思いました。
子供が生まれてからは、この子が将来社会に出た時に、きちんと自立した大人になって生きていけるように、道に迷った時にほっとできる場所が家庭の中にあるようにしてあげたいと思っています。

 

私が育った家庭は、しっかり者の母と、子供とたくさん遊んでくれる素敵な父の手で、時には厳しく叱られつつも温かく育ててもらいました。だから、今度は私が我が子に将来素敵な家庭で育ったなと思ってもらえるように、大人としてお手本になれるようにきちんとしたいと思っています。

 

結婚して新しい家庭を持つということは、自分以外の人の人生をも左右することがあります。
自分の行動が家族に対して影響を与えることも多々あるので、毎日を素敵な大人として生きていけたらと思っています。